【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.5
イベント紹介, スタッフ作例
皆様こんにちは！
ガンダムベース福岡スタッフのヒロです。
先日、『機動戦士ガンダムAGE』が放送開始から10周年を迎えました！！
10周年おめでとうございます！
＼ #機動戦士ガンダムAGE 放送開始から10周年！ ／
— 機動戦士ガンダムAGE（エイジ） (@GundamAGE) October 8, 2021
2011年10月9日に放送が開始した『機動戦士ガンダムAGE』が、10周年を迎えました。
10周年を記念し作成したロゴを公開いたします。#ガンダムAGE10th のタグをつけて、AGEの思い出をツイートしてください！ pic.twitter.com/9TN0IpQCPp
また、機動戦士ガンダムAGE 放送10周年を記念したロゴが公開されました！
そして！！
現在ガンダムベース各店舗で好評開催中の「機動戦士ガンダムAGEワールド」のメインビジュアルにも10周年ロゴが使用されています！！！
ご来店の際は是非チェックしてみて下さいね！
ガンダムベース各店では10周年を迎えた『機動戦士ガンダムAGE』をこれからも盛り上げて参ります！
現在、ガンダムベース各店舗では『機動戦士ガンダムAGE』の放送開始10周年を記念して作品の魅力を詰め込んだ企画展を開催中です！
福岡店のイベント・限定商品紹介はこちらをチェック！
（画像をクリックすると【イベント＆限定品情報】機動戦士ガンダムAGEワールド開催!!へ移動します）
更に、ガンダムベース東京・福岡では「機動戦士ガンダムAGEワールド」開催に伴った『ガンプラコンペティション』を開催中！
皆様の作品を大募集中です！
皆様のオリジナルガンプラをガンダムベース店内で展示しよう！
コンペティションの詳細はこちら
■受付期間：
2021年9月4日(土) ～ 2021年10月31日(日)
（※11月1日更新：作品募集期間は終了いたしました。沢山のご参加ありがとうございます。）
■展示期間：
2021年9月4日(土) ～ 2021年11月12日(金)
※展示期間は延長になる可能性がございます。
■返却期間：
2021年11月12日(金) ～ 2022年3月31日(木)
※返却期間を過ぎてしまった場合、返却対応はいたしかねます。
※入場制限の際は、入り口スタッフにお声掛けいただければ、ご返却いたします。
※展示期間が延長になった場合でも、11月12日(金)以降であれば、作品をお受け取りいただけます。
■開催場所：
ガンダムベース東京・福岡
■展示条件：
『機動戦士ガンダムAGE』シリーズをモチーフとしたガンプラ
※ガンプラ純正キットをご使用ください。
※参加用紙にご記入の情報や作品の画像は、店頭、WEB、SNS等でご使用させていただく場合がございます。
※受付は店頭のみの実施です。発送お荷物での受付はできません。
※縦25cm × 横20cm × 奥行20cmを超える作品は受付をお断りいたします。
※第三者の権利を侵害・または侵害する恐れのある作品、公序良俗に反する作品は受付をお断りいたします。
※作品の展示方法・点数は、都合により変更になる可能性がございます。
※作品は、弊社開催の他イベントにて展示する可能性がございます。
※作品の取り扱いには、細心の注意を払いますが、万一の破損や紛失の可能性もございます。予めご了承ください。
※一か所以上の塗装がされていることが条件です。改造、ミキシングの有無は問いません。
※返却期間を過ぎてしまった場合は、返却対応が出来ない可能性がございます。予めご了承ください。
※参加用紙へのご記入をもって、本要項に同意いただいたものといたします。
▽【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.1はこちら▽
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▽【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.2はこちら▽
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▽【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.3はこちら▽
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▽【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.4はこちら▽
（画像をクリックすると【イベント＆スタッフ作例】機動戦士ガンダムAGEワールド ガンプラコンペティションスタッフ作例紹介!! part.4へ移動します）
今回のブログはスタッフ達が制作したガンプラコンペティション展示作品紹介part.5！をご紹介いたします。
今回は『スタッフの考えたオリジナル設定のヴェイガン系作例特集』です！
それでは早速、「機動戦士ガンダムAGE」愛に溢れたスタッフ作品たちをご紹介いたします！
まず最初はこちら！！
作品名 『ドラドH』
制作者：とっくん
『地上侵攻を目論むヴェイガンが地上の走破性を重視して馬をモチーフに開発した試作MS』というイメージで製作。
『HG 1/144 ドラド』に『HG 1/144 バクト』、『SDW HEROES 軍馬』のパーツを使用しました。
飛行する機体に注意が集中する中、地上を疾走し奇襲をかける機体をイメージしており、
メインカラーは黒色で統一し塗装しています。
ケンタウロス風の出立ちから、馬の意匠を残したシルエットにしています。
防御力が高く突撃も砲撃もこなす機体としてまとめました。
ヴェイガン系のモビルスーツは生物に近いフォルムをしているので馬との相性も抜群です！
つづいてはこちら！
作品名 『デスドラ』
制作者：ユウ
『HG 1/144 ゼイドラ』を『宇宙空間での１対多の戦闘を主軸として開発されたヴェイガンの試作機MS』というイメージで製作。
宇宙空間での視認性低下目的で機体の色はほぼ黒色一色で塗装しています。
『HG 1/144 デスティニーガンダム』のバックパックを使用し、生物の羽のような見た目にしました。
本体が黒色を基調としているので、羽のエフェクトパーツは目立つようにメタリックグリーンにしました。
つづいてこちら！
作品名 『ヴェイガン機動試作実験機』
制作者：ヒロ
『HG 1/144 煌・ギラーガ』を『ロストロウラン侵攻に向けたヴェイガンの陸戦用機動実験機』をイメージして制作。
人型でなく動物を模した四つ足にすることによって視認性を落とし、且つヴェイガン系の生物らしさを強調してみました。
ギラーガテイルを延長しており、走破性の安定と一点集中の攻撃力を両立した武装となっております。
可変機構も搭載しており四つ足の地上走行侵攻モードから、人型に可変することでMS戦も想定しております。
つづいてはこちら！
作品名 『ゼダス光学ステルス採用機』
制作者：ムギさん
制作者が10年前に制作した『HG 1/144 ゼダス』をリタッチ！
ステルス戦闘機のイメージで2色の黒色で塗装。クリアパーツも裏からスモーク色で塗装しています。
『見えざる傘のステルス技術を応用し、MSサイズに落とし込み搭載した』という機体設定で制作。
単機の奇襲性能や偵察に優れ、敵をかく乱する戦闘を得意とするが、ステルス機能は長くは続かない。
つづいてこちら！
作品名 『バクト複座型試作機』
制作者：マキマキ
『HG 1/144 バクト』と『HG 1/144 ギラーガ』を使用。
『Xラウンダー用に『バクト』を改修。
更に『ギラーガ』の試作機を組み合わせる事により、出力を二機分に上昇させることに成功した。
しかし、パイロット相性の問題もあり実践投入は見送られ倉庫で眠る事となった』という設定で制作しています。
パイロットはXラウンダーを２名搭乗させ、それぞれの機体を操作出来るという設定です！
その為、後方のギラーガ部分は分離可能！単独での行動も可能としています。
最後に今回紹介のスタッフ作例をまとめてご紹介！！
今回はスタッフそれぞれが『自分だけのオリジナル設定』を考え制作してみました！
皆様も是非、『自分だけのオリジナル設定機体』を制作して楽しんでみてはいかがでしょうか？
ガンプラコンペティションの受付期間は2021年9月4日(土) ～ 2021年10月31日(日)です！
貴方だけのオリジナル作品をガンダムベース福岡に展示してみませんか？
皆様のご参加お待ちしております！
それでは！！