“THE GUNDAM BASE TOKYO”BLOG

【スタッフ作例紹介#9】 自分だけのオリジナルカラーリングで楽しもう♪

スタッフ作例

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皆様こんにちわ。

ガンダムベース福岡のFUKAパパです。

 

 

今回は7月10日発売の『ガンダムデカール』『1/48 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベース(サイコフレームカラーバリエーションVer.)&ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ヘッドディスプレイベース セット』を使用したスタッフ作例をご紹介いたします。皆様の制作のご参考になれば幸いです。

 

 

まずは、『1/48 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベース(サイコフレームカラーバリエーションVer.)&ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ヘッドディスプレイベース セット』を使用してのスタッフ作例です。

 

 

▶『1/48 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベース(サイコフレームカラーバリエーションVer.)&ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ヘッドディスプレイベース セット』

 

 

 

 

最初はこちらの作品をご紹介!

 

 

◎作品名『ユニコーンガンダム(サイコフレーム発光)』

 

 

制作者 陸ムツ

 

 

こちらの作例は劇中のユニコーンガンダムをイメージして制作。

サイコフレームの発光をイメージしてサイコフレーム周辺を淡く赤色で塗装しています。

また、サイコフレームやカメラアイも塗装しております。

 

 

 

 

支柱に赤色で墨入れを行う事でユニコーンガンダムとの一体感が増しております。

塗装にはエアブラシを使用しています。

 

 

 

 

つづいてはこちら

 

 

◎作品名『バンシィ ヘッドディスプレイベース』

 

 

制作者 まっくろ

 

 

こちらの作例も劇中のバンシィをイメージして塗装。

胸部に金色の塗装を施し、頭部アンテナはクリアパーツを活かしてそのままにしています。

 

 

 

 

紺色部分にはトップコート(つや消し)を行っており、よりクリアパーツと金色部分が強調されています。

塗装は全てガンダムマーカーで行っております。カメラアイは赤色で塗装しています。

 

 

 

 

 

つづいてはこちら

 

 

◎作品名『ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベース ペルフェクティビリティVer.GSF』

 

 

制作者 FUKAパパ

 

 

こちらはガンダムベース福岡限定カラーの『ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ(デストロイモード) (最終決戦仕様)Ver.GSF』をイメージして制作。塗装には缶スプレーを使用、全体をモンザレッドで塗装しています。

 

 

 

 

支柱はつや消しの黒色に塗装しています。

サイコフレームは内側をシルバーで塗装、カメラアイは市販のアルミテープを使用しています。

 

 

 

 

 

〇ディスプレイベース使用例

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

『1/48 ガンダムベース限定 ユニコーンガンダム ヘッドディスプレイベース

(サイコフレームカラーバリエーションVer.)&ユニコーンガンダム2号機 バンシィ ヘッドディスプレイベース セット』を使用する事で、

より迫力のある展示が出来ちゃいます!

 

 

 

 

また、1/48という大きさもあり、普段のガンプラ作成とはまた違った楽しみ方や表現方法を行う事も出来ますので、

皆様も是非、自分だけのオリジナルカラーや改造に挑戦してみて下さいね。

 

 

 

 

続きましては『ENTRY GRADE 1/144 ガンダムベース限定 RX-78 ガンダム [ペインティングモデル]』と、

7月10日に発売いたしました『ガンダムデカール』を使用した作例をご紹介いたします。

 

 

 

▶『ENTRY GRADE 1/144 ガンダムベース限定 RX-78 ガンダム [ペインティングモデル]』

 

 

 

▶ガンダムデカール

 

 

 

 

なんと今回は歴代主人公機をイメージした塗装作例をご紹介いたします!

 

 

◎作品名『RX-78 ガンダム(νガンダムカラー)』

 

 

制作者  そらいろ

 

こちらはRX-78 ガンダムを『RX-93 νガンダム』カラーにした作品です。

νガンダムの特徴的な各部のバーニアは塗装で色分けし、シールドもνガンダムの印象を崩さないよう塗り分けを行いました。

 

 

 

 

 

 

 

デカールは『ガンダムデカールNo.125 RG 1/144 νガンダム用』を使用。

 

 

 

 

マーキングやコーションマークなどを貼り付けています。

 

 

 

 

 

 

〇『HG 1/144 νガンダム』と比較

 

 

 

 

 

 

RX-78 ガンダム自体の形状変更を行わず、塗装とデカールでνガンダムを表現出来ました。

 

 

 

続いてご紹介する塗装作例はこちら!

 

 

 

◎作品名『RX-78 ガンダム(アースリィガンダムカラー)』

 

 

制作者 納100

 

 

こちらはRX-78 ガンダムを『アースリィガンダム』カラーにした作品です。

 

 

 

 

 

 

アースリィガンダムのプラネッツアーマーをイメージした色分けを行っております。

デカールは『ガンダムデカールNo.124 ガンダムビルドダイバーズシリーズ汎用1』を使用。

 

 

 

 

左肩にはアースリィガンダムを表す『3』のデカールを、シールドには『ビルドダイバーズ』のマークを貼り付けています。

 

 

 

 

〇『HGBD:R 1/144 アースリィガンダム』と比較

 

 

 

 

 

 

デザインの全く違う2体ですが、コアガンダム自体がRX-78 ガンダムを元に作られた機体という事もあり、

同じカラーにする事で意外にも似た雰囲気となりました。

 

 

最後にご紹介する塗装作例はこちら!

 

 

◎作品名『RX-78 ガンダム(ガンダムAGE-FXカラー)

 

 

制作者 フジスケ

 

 

こちらはRX-78 ガンダムを『ガンダムAGE-FX』カラーにした作品です。

ガンダムAGE-FXの特徴的な青色や『Cファンネル』イメージした緑色を塗装で表現しております。

 

 

 

 

 

 

デカールは『ガンダムデカールNo.121 機動戦士ガンダムAGE汎用1』を使用しております。

 

 

 

 

また、緑色部分や胸部は『蛍光塗料』を使用しており、下記画像の様にブラックライトを使用する事で発光いたします。

 

 

 

 

〇『HG 1/144 ガンダムAGE-FX』と比較

 

 

 

 

 

 

 

 

新発売の『ガンダムデカール』に併せてRX-78 ガンダムを他作品の主人公機カラーにした作例はいかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

皆様も是非、『ENTRY GRADE 1/144 ガンダムベース限定 RX-78 ガンダム [ペインティングモデル]』とガンダムデカールでオリジナル機体を制作してみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

それでは!